ダウンロード
PDFは、環境が異なっても同じアプリケーションをインストールしていれば誰でも閲覧することができる、公開する 文書としてはとても便利なフォーマットです。最近はPDFで作成された文書も多いですが、肝心のAdobeが提供して いる閲覧ソフトは起動がとても遅く、ストレスがたまります。
このページで紹介する「eXPert PDF Reader」は、起動もそこそこ速く、複数の文書を閲覧する際に便利な、
タブ形式を採用しているPDF Readerです。「eXPert PDF Reader」以外のPDF関連フリーソフトは↓で紹介して
います。
右上の赤枠で囲っている所「Get eXPert PDF Reader」と書いてある所から、ダウンロードページに行けます。
インストール
基本的には「NEXT」を押し続けていくだけで、問題なくインストールできます。右上の画面の「Full Name」は 名前、「Organization」は所属している組織(会社とか)を入力する欄ですが、空白のままでも先へ進めます。
日本語化
ダウンロードしたファイルを解凍したら、中に入っている「eXPertPR_ja15730.exe」をクリックしましょう。
クリックすると、「eXPert PDF ReaderをOLDバージョンからNewバージョンに更新します」というメッセージ が表示されるので、「はい」を押します。
次に「差分を適用するフォルダを選んでください」と表示されますが、ここは「eXPert PDF Reader」を インストールしたフォルダを選びます。インストールの際に、特にインストール先に変更していなければ、 そのまま「OK」で問題ありません。
「正常に日本語化されました」と表示されれば成功です。
起動
下のチェックをはずしておくと、次回起動時からこのメッセージが表示されなくなります。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、左の画像が基本画面です。
文書の上を見れば分かるように、ブラウザなどでよく見るタブ形式になっています。
複数の文書を開く時でも、「Adobe Reader」のように、プログラムを複数起動することもなく、タブで切り替え
ながら閲覧できます。「InternetExplorer」からタブブラウザに乗り換えたような、便利さが感じられると思
います。
自分の使った感じだと、起動は「Adobe Reader」に比べるとやや軽く、タブの切り替え時も特に動作が 重い感じはありません。
日本語で作成されたPDFファイルの表示も問題なく、印刷や表示領域の変更(実サイズ・ ページに合わせる・幅に合わせる)などの機能も備えているので、画面はシンプルですが使いやすいソフトです。
ただ、文字列のコピーなどで文字化けすることがあるようです。 窓の杜紹介ページ に詳しく書かれています。