Proxyとは?
Proxyとは「代理」という意味を持つ言葉で、自分のパソコンと接続先との間の中継、アクセスを代行してくれる サーバーのことです。
Proxyサーバーの利点として、キャッシュ(保存)やアクセスの際の匿名性などがあります。
インターネットを閲覧している時、一度アクセスしたページをもう一度訪れたら、表示が速くなることがあります。
これは、ブラウザがアクセスした情報をキャッシュ(保存)していて、次に訪れたときには相手先から情報を受け取ら
ずに、自分のパソコンに保存されているキャッシュデータを表示しているからです。
Proxyサーバーは、利用者がProxyサーバーを通して得た情報をキャッシュしています。誰かが次にその情報にアク セスした場合、わざわざもう一度相手先にアクセスせずにキャッシュを表示するので、表示が速くなる効果があり ます。
もう一つの役割は匿名性です。Proxyサーバーを通してアクセスした場合、アクセスされた方からは
Proxyがアクセスしているように見えます。ただ、Proxyサーバーの方には元IPが残るので、完全に匿名になるという
わけではありません。
Proxyは、「プロクシ」「串」などと呼ばれることもあります。
ProxyはProxyごとに速度や匿名性などいろいろ違いがあります。
CyberSyndromeで探してみましょう。
速度の速いもの、匿名性に優れた物、キャッシュ機能に優れた物などに分けられてリストで紹介されています。
Proxyを使ってみる(Interbet Explorer)
Proxyをゲットできたら、実際に使ってみましょう。まずIEの場合です。
「ツール」から「インターネットオプション」を選んで、「接続」タブ→「設定」をクリックします。
設定をクリックすると左の画面に変わります。プロキシサーバーの欄にチェックを入れて、「アドレス」の欄に プロキシサーバーのIPアドレスを、「ポート」の欄にはポート番号を入れましょう。
CyberSyndromeを見てみれば分かると 思いますが、Proxyは「OOO.OOO.OOO.OOO:8080」のように表示されています。ポート番号はコロンの後ろにある、 「8080」とか「80」とかの数字です。
ただ、こういう感じでProxyを切り替えるたびにいちいち設定するのは面倒です。IEのProxy設定を手軽にする ツールなどもありますが「Sleipnir」ならもっと 手軽にProxyを切り替えながら使うことができます。